新聞広告の疑問解決

割合を出すための計算方法が若干異なります

事前にネットで調査をしておくと効果的に利用できます

新聞広告におけるデータは多岐に渡り、様々な指標が存在しています。
なかでも広告注目率と広告接触率は、重要な指針となります。
具体的にどの広告が注目されているのかがわかるので、各新聞社が発表している予測値データを参考に出稿を検討するのも良いでしょう。

どんな広告を目にしているのかわかる注目率

日本新聞協会広告委員会では、広告媒体の信頼性を向上させる目的として、様々な統計をとっています。
分類基準は大きく2つに分かれます。
「読者特性」と、「新聞接触データ」です。
読者特性は年齢層や職業など購読者のパーソナルな部分を調査するのに対し、新聞接触データは、具体的にどの広告がどれほどの割合で読まれているのか? 注目されているのか? 算出できるデータとなります。

新聞接触データは細分化されており、特に広告注目率は長らく業界が扱うデータとして重宝されています。
広告注目率は、新聞購読者でかつ特定日の新聞を読んだ人のうち、該当の広告を見た人の割合です。
日本新聞協会広告委員会が定める「広告調査分類基準」では、「確かに見た」、「見たような気がする」、「見た覚えがない」と3つの選択肢で尋ねています。
この中で「確かに見た」と答えた人の割合を算出すれば広告接触率は計算できます。

ただし、新聞社によって実施日や質問内容が若干異なるため、データを比べることはできません

広告注目率と広告接触率の違いについて

新聞接触データは、広告注目率の他にも広告接触率も算出できます。
広告注目率と広告接触率は似ているように見えますが、ニュアンスが違うものです。
どちらも特定日の該当広告をどの程度見たのかという指標には変わりありません。
さらに特定新聞の購読者を対象とし、調査方法や質問事項なども同じです。
しかし、最終的な割合を求める計算式が異なります。
広告注目率は「新聞購読者でかつ特定日の新聞を読んだ人のうち、該当の広告を確かに見た人の割合」に対し、広告接触率は「新聞購読者でかつ特定日の新聞を読んだ人のうち、当該広告を確かに見た、もしくは見たような気がする」人の割合になります。

広告接触率では、計算の中に「見たような気がする」も含まれるため、広告注目率よりは間口が広くなっています。

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