新聞広告の疑問解決

記事バサミとはどの部分か?

名前の通り、記事と記事の間にある広告枠です

記事バサミと聞いて何となくイメージがつく人もいると思います。
読んで字のごとく記事バサミとは、紙面の記事と記事の間に位置する部分を指します。
新聞広告の種類は掲載体裁によって様々あります。
ここでは記事バサミについて説明します。

たった数行の幅だけど、インパクトは強い!

新聞記事の中で、全1段にも満たない広告が掲載されているのを見たことがあるでしょう。
それらは雑報(小枠)広告と呼ばれ、種類としては「突出」、「記事中」、そして今回紹介する「記事バサミ」などがあります。
「記事バサミ」とは、編集記事と記事の間に数行程度の幅で掲載されている広告のことです。
新聞広告の料金やサイズは新聞各社によって変わります。以下は主な全国紙の料金表です。

朝日新聞 1.5㎝(横)×4㎝(縦)=250,000円〜(税別)
読売新聞 1.3㎝(横)×4㎝(縦)=213,000円(税別)
産経新聞 1㎝(横)×4㎝(縦)=65,000円(税別)
日経新聞 1.0㎝(横)×3.2㎝(縦)=161,000円(朝刊の価格・税別)

スペースの大きさに違いがありますので、記事中、突出と比べると格安になります。
例:読売新聞 記事中料金6.5㎝(横)×4㎝(縦) 1,381,000円(税別)

使い方によって化ける広告スペース

記事バサミをメリットとデメリットに分けると以下の通りになります。

メリット
掲載費が他の広告と比べて割安
記事と記事の間に広告があるため読者の目に入る
新聞は信頼度が高く購読者に広告としての安心感を与える

デメリット
記事が小さいためインパクトに欠ける

記事バサミは、他の広告料金と比べてリーズナブルなため、複数回にわけて記事を掲載してアピールするのがオススメです。
繰り返し広告を掲載することで、たった1回の掲載よりもインパクトを与えることが可能です。
同日に複数の広告掲載をしたり、同じスペースに連日掲載したりと、各企業で記事バサミの短所を長所に変える企業努力を行っています。
小さいスペースだからといって舐めてはいけません。
記事バサミは、工夫した使い方をするだけで、効果的な記事スペースへと変身するのです。

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