新聞広告の疑問解決

周年記念広告とは何? 効果はあるの?

経年価値をアピールし、企業の信頼性をアップさせます

周年記念広告とは、長らくご愛顧いただいたことへの感謝や今後の展望、強い企業ブランドを示すための広告です。
これから仕掛けるキャンペーンの一歩になり、新規営業先へのアピールができます。
また、従来顧客、金融機関、投資家に対する信頼性の向上にも役立ちます。

企業の存在感を改めて可視化できる数年に一度のチャンス!

周年記念広告は毎月・毎年出せるものではありません。
言ってしまえば、滅多にできない千載一遇のチャンスです。
5年や10年区切りで企業の存在価値をアピールし顧客に感謝することは非常に大切です。
この機会を活かさない手はないでしょう。
社団法人日本新聞協会 広告委員会の『2011年 全国メディア接触・評価調査』によると、新聞広告に関して43.8%の人が『情報が信頼できる』と挙げ、35.8%の人が『企業の姿勢・考え方が伝わってくる』と挙げています。
これらのデータを鑑みると、新聞広告の信頼性は十分と言えます。
情報が信頼できるということは、必然的に購読者に対して信用を得られているということです。
新聞に周年記念の広告を出すことで、企業にとって必要な「顧客からの信頼」を得ることに繋がるのです。

企業ブランドをあえて示し再度顧客にアピールする

左の画像は、日清食品が2008年にチキンラーメン50周年を迎えた際に掲載した広告です(画像出典:新聞広告データアーカイブ)。
既に日本人の誰もが知るチキンラーメンは、広告を出す必要がない商品と言えます。
日清食品には他に売りたい新商品があるはずですが、あえてチキンラーメンを使ったブランド広告を出しています。
食品偽装の問題が噴出し、大企業の安全神話が揺らいでいた時期だったからこそ、ブランドの安心感をアピールしたいという狙いがあったのではないでしょうか。
周年記念広告には、「あえてもう一度語る」というきっかけ作りにもなるのです。
右のJR東日本の広告も、同様に周年記念で鉄道の信頼や安心を再アピールしています(画像出典:新聞広告データアーカイブ)。

これは大企業だって中小企業だって一緒です。
周年記念広告は、新商品をアピールするのではなく、あくまで顧客との信頼を向上させるものだとお考えください。
直接効果を感じることは少ないかもしれませんが、長い目で見ると大切な宣伝なのです。

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